こんにちは、針本みらくです。
そろそろ、ゲームの感想とか話さないと、
なんのブログがわからなくなるので今回は、
なんのブログがわからなくなるので今回は、
逆転裁判123 成歩堂セレクションの感想です。
実は前の記事を投稿した頃にはクリアしていたのですが、
そんな事はどうでもいいですね。
ちなみにこのゲーム買ったのではなく、いただいた、要するに布教されたので、
早速プレイして感想を書くしかないと思ったのです。
あくまで感想なので詳しい説明はしないです。
やはり、布教されるだけあって面白い。極力、ネタバレは回避しますよ。
逆転裁判123 成歩堂セレクションとは?
逆転裁判 蘇る逆転、逆転裁判2、逆転裁判3の3作が収録されています。
画質がオリジナル版より良くなっているそうです。英語版も同時収録。
そもそも、逆転裁判はどういうゲームなの? という話になりますが、
大雑把に説明すると、無実の罪にかけられた依頼人を弁護して救うという内容です。
3作収録されていると上に書きましたが、3作通しての感想を書きます。
良かったところ
ムジュンをつきつける快感
やはりこれですね。
事件現場に依頼人の指紋がべったりついた凶器がある。
事件発生時刻の少し前に依頼人が目撃されている。
というか、犯行の瞬間を撮影した写真がある。
のような、どう考えても弁護側に圧倒的不利な状況で法廷パートが始まります。
この絶対無罪にならないと思える状況を、ムジュンした証言に、
探偵パートで集めた証拠をつきつけることで逆転する。
巷ではカタルシスというのでしょか。気持ちいいです。
「異議あり!」の演出とBGMの効果もあってさらに。
ストーリーがいい
一作につき、全4~5話なのですが、綺麗にまとまっています。
重いだけでなく、コメディ要素もあります。
ストーリーはネタバレになるので説明しません。
悪かった点
バックログ機能がない
大したことではないのですが、人によっては気になると思います。
ノベルゲームではないので無くて当然な気もしますけどね。
ヒントが少ない(逆転裁判2)
同じところで連続してゲームオーバーになった時に、
ヒントを見るか選択できればなぁと思いました。
ヒントを見るか選択できればなぁと思いました。
3は法廷パートのヒントがわかりやすくなっていたのですが、
2は難しかったのでもっとヒントほしいなと思いながらプレイしました。
2は難しかったのでもっとヒントほしいなと思いながらプレイしました。
上のふたつは5からは実装されているらしいです。
まとめ
先の気になるストーリーなので、一気にプレイしてしまいました。
上にも書きましたが、逆転する快感が気持ちいいです!
欠点もないわけではないのですが、そんなに気にするほどでもないかなと。
ちなみに、難易度は難しい方から2>3>1の順に感じました。
とは言え、1から順にプレイするのがストーリー的にはおすすめです。
今回がこのブログ初めてのゲーム感想の記事でしたが、
結構時間がかかったので、こういう記事は季節ごとにひとつとかになりそうですね。
まんどらすたーを覚えて帰ってくださいね。また次回。
(いつになるのかな)
今回がこのブログ初めてのゲーム感想の記事でしたが、
結構時間がかかったので、こういう記事は季節ごとにひとつとかになりそうですね。
まんどらすたーを覚えて帰ってくださいね。また次回。
(いつになるのかな)
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